LATES TOOSA [ラテス・トーサ] | ||||
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掛けたからには獲ってほしい・・・そんな願いを込めてアカメ専用 | ||||
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- LATES TOOSA -
南国土佐(高知)を代表する大魚「アカメ」。ショア(陸)から狙える相手として、その大きさは超ど級である。その魚は釣り人の心を動かす「何か」を持っている。その口は大きく、背は盛り上がり、まるで鋼の鎧をまとったような頑丈な鱗におおわれ、闇夜に輝く真紅の瞳は見る者の心を魅了する。 幾度となくポイントへ通い詰め、「夢」を追い求める。釣り人にとって、その魚は「憧れ」そのもの。 「アカメ」に触れ合うことで、人は感じる…。魚たちを育む自然環境の尊さ…。その中に身を委ね、釣りができる素晴らしさ…。 「アカメ」の存在は、土佐の豊かな自然環境そのものの象徴なのです。 いつまでも、この魚と渡り合いたい…。 そのためにも、“掛けたら獲る”という前提のポイント選択・タックル選択、釣り人側に危険のない範囲内であるならできるだけ水際から上げない、など、魚へのダメージを最小限にする思いやりをもって釣行していただきたい。 高弾性カーボンのミキシングによる感度と高い反発力で大魚をも浮かすパワーロッド、本気でアカメと戦えるタックルです。 ※バランサーは装着できません。 ロッドスペックはプロトタイプ時のものです。
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